2014年1月2日木曜日

伊藤英子と未来設計 1月のイベント情報

あけましておめでとうございます。
伊藤英子です。

今年もこのブログで
イベント情報を集めながら
伊藤英子、未来設計に活かして行きたいと思います。

どんなイベントからスタートにしようか考えたのですが、
お正月ですし、
未来設計も縁起よくいきたいので
縁起が良さそうなそして、日本のよさを体験できるようなものを
探した所、ありました。

伊藤英子、このイベントが気になりました。

☆高崎市の冬の風物詩・少林山だるま市
少林山達磨寺で正月6・7日に行われる、毎年恒例の「だるま市」。
「高崎だるま」は、眉は鶴、髭は亀を表し、全国一の生産量を誇る縁起物。
6日の夜から7日の未明にかけて最高潮を迎え、
毎年約20万人もの人が、初春の縁起物を求めて訪れる。
買っただるまを片手に、ほっかほかの名物焼まんじゅうを頬張るのも楽しみのひとつ。
今年も高崎だるまで運気上昇!

さらに詳しく書いてありました↓

1月7日は霊符尊れいふそん光臨こうりんの吉日であり、
前夜祭から縁日として数十万人の参詣者で賑わいます。
なお、7日には世界平和を祈願する大般若経六百巻の転読法要が厳修されます。
だれにでも親しまれている“だるまさん”は菩提達磨(ぼだいだるま)といい、
今から千五百年ほど前に、インドの香至国の第三王子として生まれた実在のお方です。
出家してお釈迦さまの教えを広めるため中国に渡り、
嵩山(すうざん)少林寺で面壁九年の修行され、
現在の世界的“禅”の興隆の基礎を築かれ、禅宗の初祖達磨大師と仰がれています。
どんなに困難に遭っても、七転び八起きの精神で克服できるように願をかけてお祀りする、
開運吉祥(きちじょう)の福の神として、達磨大師は沢山の人々から信仰されています。

伊藤英子、今日はここまでにします。
次回もまた続きます。


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