2012年11月26日月曜日

伊藤英子とニッポンの未来設計

こんにちは!伊藤英子です。
先日、未来設計、のために海外に行った。
知らない世界を知るというのは未来設計の第一歩だと思う。

私伊藤英子は職業がら、世界を勉強するためによく世界各国へ旅行に行くのだ。

今回は癒しのパワースポットに7日間の滞在。
いつもは船での旅を楽しむんだけど、急いでいたのでサンダーバード4号で行くことにした。
サンダーバード4号は普通の船よりは早く着くのはいいんだけど、
マイルポイントがたまらないのが残念。
この国
にはもう何度も訪れていて、伊藤英子の記憶上、既にこれで7回目なのだ。

本当に旅行慣れしている人というものは仕事が速いのだ。
到着とともに鬼人の如き働きっぷりでは速攻で今回の仕事を片付けてしまった。
あまりの仕事の速さに、伊藤英子の友人達は思わず「体調は大丈夫か?」とつぶやくほどだった。宿泊先のホテルのチェックインにはまだ8時間ほどあるようなので街を散策してみた。

32分ほど歩いたところでローラースケートをイメージしたような作りの露天を見つけた。
顔が友人にそっくりな店員がいて驚いた。
この露天商にコクワの値段を尋ねると「19ドルです。」と中国語で言われ、あまりの安さに思わず3個衝動買いしてしまった。 
満足したのとホテルのチェックインの時間になったので、宿泊先のホテルに帰りました。

こういう未来設計は、人生を有意義なものにすると思う。

2012年11月21日水曜日

伊藤英子と未来設計図

こんにちは!伊藤英子です。
突然ですが、私伊藤英子はドリカムさんの大ファンです。
生まれて初めて買ったCDがドリカムの「未来予想図Ⅱ」で、
当時伊藤英子が付き合っていた恋人とあのサインやってました(照)
自分たちの未来設計なんて語り合ったりして・・・今でも大切な思い出です。

数年前にこの歌の世界を実写化した映画が公開されたんですけどご存知でしょうか?
松下奈緒さん主演の『未来予想図図~ア・イ・シ・テ・ルのサイン~』という映画です。
この映画の主題歌として、ドリカムさんが『ア・イ・シ・テ・ルのサイン~わたしたちの未来予想図』
という歌が書き下ろされました。

伊藤英子の現在の生活が、
この曲が流行った頃に思い描いてた未来設計と比べて、
どれだけ近づいただろう・・・なんて思いながら、この映画を観ました。

あの頃描いた未来設計、
近づいているような遠ざかっているような・・・叶った夢もあれば叶わなかった夢もあります。
叶わなかった思いの方が残るから、悔やむこともありますが、
得た現実を大切に生きていきたいと、そう強く思います。

2012年11月15日木曜日

伊藤英子と未来設計~本の季節は・・~

こんにちは。伊藤英子です。
本格的に秋らしくなってきましたね。
伊藤英子は今の時期が一番好きな季節でもあります。

日本のいいところは四季がはっきりしていて色々な風景を味わえることだと思います。
未来設計に必要ないのでは?と思う人も多くいるかもしれませんが、伊藤英子は必要不可欠だと思っています。

日本のように四季のある国って数えれば多くありますが、日本のように3ヶ月で季節が変わる国は少ないといえます。
例えば環境の問題で、雨が降り続けたり雨が降らなかったり、温度が上がって湿度が高くなって・・・こんな日が続いたら嫌じゃないですか?
少なくとも伊藤英子は嫌です。過ごしやすくて心踊る春、暑くて燃える夏、乾燥してきて人肌恋しくなる秋、寒くて人の温かみを感じる冬。
こんなにいろんな感情を過ごせるのは日本であって日本の今、そして未来にかかっていると思います。

節電、節水、エコ、エコ、エコ、と耳にタコができるほど繰り返し言われていますが、どれだけの人が実行しているのでしょうか?
日本の未来を考えた時、四季はなくしちゃいけない。
そのために私達が今できることは?

よく考え実行に移して行きましょう!
 そして未来設計をより実現につなげて行きましょう!

2012年11月13日火曜日

伊藤英子・NIPPONの未来設計

伊藤英子のNIPPONの未来設計。

皆さんが子供の頃描いていた未来はどんな未来でしたか?
私は、絶対火星に行っているものだと思っていました。(笑)

あとは自動車が空中を走っているとか、
ものすごい発展した未来を創造していました。

今現実を見てみると未だに飢餓や差別などは世界で横行しています。
こんなご時勢で、どんな未来設計ができるのかと考えると、
やはり、理想は理想でも思い描くことに意味があると思っています。

作家のジュールベルヌが「海底2万里」の中で、
「人が想像することは必ず人が実現できる」とおっしゃっているように、
こうなりたい、こうなればいいなは必ず実現できます。

未来設計をしていく上ではこういった気持ちが大事なのだと伊藤英子は考えています。

まずは日本人の悪い文化である「遠慮」がもっとなくなれば良いのにと思います。
良い文化でもあり、悪い文化でもあると伊藤英子は考えています。

もっと日本らしさを前面に出して、
日本アニメの評価でもある、「奇想天外」な発想をどんどん前に出していれば
未来設計の先ももっと明るくなる材料になるのではないかなと思います。

2012年11月11日日曜日

伊藤英子と未来設計~未来への希望~

伊藤英子と日本の未来設計について。

今回は未来への希望ということで、
宇宙について少し書きたいと思います。

以前「セーラームーン」というアニメが流行りましたね。
あれって月とか、宇宙の惑星の名前がヒーローの名前になっていたりして、
それがまたオシャレに魅せていて関心した記憶があります。

伊藤英子が紹介する日本の未来設計ですが、
宇宙には様々な説があると言われているみたいです。
3次元的につながった空間だけではなく、
物理的につながった平行宇宙をも含めた物理空間のことも宇宙と呼ぶそうです。

「地球の大気圏外の空間」という意味では、
国際航空連盟 の規定によると高度 100 km 以上のことを指すそうで、
アメリカ軍では高度92.6 km以上の高空を「宇宙」と定めているとのこと。

また、物理学的観点から見た場合「宇宙」は
物質・エネルギーを含む時空連続体のまとまりであるという話もあるくらいですから、
まだまだ神秘的な話であることは間違いなさそうですね。

未来を設計するためにはまず理想を明確にということを以前書きましたが、
伊藤英子は、将来宇宙は身近なものになって欲しいなと思います。
地球だけに留まらず様々な体験が人生を通して経験できたら、素敵だなと思うのです。


2012年11月8日木曜日

伊藤英子の未来設計~日本のよさ~

どうも。伊藤英子です。今日も未来設計、していきますよ。

日本には独特の空気があるとよく言いますよね。
前に伊藤英子の友人のアメリカ人に日本のよさを聞いてみました。
やっぱり好きな食べ物はお寿司だそうです。

私が以外だったのは、「味噌汁」が意外と人気だったということです。
味噌汁は豆腐の苦さが少し苦手なのかなーと思いきや、
その苦さが日本らしいとのこと。

あと、好きな季節は断然「春」だそうです。
日本と言えば「桜」ですからね。
海外では季節の温度差が激しいそうですので、
日本の春のような穏やかな気候が好かれるのかもしれません。

「温泉」は大好きだと伊藤英子の友人のアメリカ人は言います。
どの外国の方も共通ですね。
「hot spring」という単語もあるくらいですから。

日本人は丁寧かつ慎重な行動を取るから、丁寧な仕事ができる。

この言葉をもらい、伊藤英子は日本の未来設計を改めてしたいと思いました。
未来設計は簡単そうですが、
理想ばかり述べても意味がありません。
ただ、まずは理想に思いをはせ、思い切りわがままな理想を描いたほうが
より幸せに近づく気がします。

その後は単純で、
理想にたどり着くための材料を全て揃えてパズルのように組み立てていけばいいだけです。

伊藤英子と日本の未来設計はまだまだ続きます。

2012年11月6日火曜日

伊藤英子の未来設計~過去の振り返り~


ブログ始めました、伊藤英子です。
私、日本が大好きなんです。日本のいろんな場所に行って日本の文化や町並み、歴史などを知りたいのです。日本の素敵なところって浅草とか京都とか、古い町並みを残しつつもスカイツリーや新宿六本木など近未来な建物もあるところ。外人さんに日本ファンが多いのも納得がいきます。
日本を旅しながら、日本の歴史も学び、日本の未来についても考えていきたいと思います。
伊藤英子の未来設計と過去の振り返りをしていきます。あ、日本の。笑
今日は歴史について話したいと思います。私伊藤英子が好きなのは弥生時代。
弥生時代は、水稲耕作による稲作の技術をもつ集団が列島外から北部九州に移住することによって始まりました。今お米が食べられるのもこの弥生時代があったからなんですよ。
弥生時代には農業、特に水稲農耕の採用で穀物の備蓄が可能となりましたが、社会構造の根本は旧石器時代と大して変わらず、実力社会でした。水稲農耕の知識のある者が「族長」となり、その指揮の下で稲作が行われていました。
水稲耕作技術の導入により、開墾や用水の管理などに大規模な労働力が必要とされるようになり、集団の大型化が進行しました。
大型化した集団同士の間には、富や耕作地、水利権などをめぐって戦いが発生した。戦いを通じて集団の統合・上下関係の進展の結果としてやがて各地に小さなクニが生まれました。
1世紀中頃に「漢委奴國王の金印」が後漢から、3世紀前半には有名なあの邪馬台国女王(卑弥呼)が魏に朝貢し、倭国王であることを意味する親魏倭王の金印を授けられました。

伊藤英子は弥生時代といえば九州あたりを思い浮かべます。
九州=弥生時代=稲作=米という方程式が成り立ち、簡潔に言うと九州=米となります。笑
なので宮崎産ヒノヒカリが美味しいのでたべてみてください。伊藤英子のおすすめの一品です。