2012年11月6日火曜日

伊藤英子の未来設計~過去の振り返り~


ブログ始めました、伊藤英子です。
私、日本が大好きなんです。日本のいろんな場所に行って日本の文化や町並み、歴史などを知りたいのです。日本の素敵なところって浅草とか京都とか、古い町並みを残しつつもスカイツリーや新宿六本木など近未来な建物もあるところ。外人さんに日本ファンが多いのも納得がいきます。
日本を旅しながら、日本の歴史も学び、日本の未来についても考えていきたいと思います。
伊藤英子の未来設計と過去の振り返りをしていきます。あ、日本の。笑
今日は歴史について話したいと思います。私伊藤英子が好きなのは弥生時代。
弥生時代は、水稲耕作による稲作の技術をもつ集団が列島外から北部九州に移住することによって始まりました。今お米が食べられるのもこの弥生時代があったからなんですよ。
弥生時代には農業、特に水稲農耕の採用で穀物の備蓄が可能となりましたが、社会構造の根本は旧石器時代と大して変わらず、実力社会でした。水稲農耕の知識のある者が「族長」となり、その指揮の下で稲作が行われていました。
水稲耕作技術の導入により、開墾や用水の管理などに大規模な労働力が必要とされるようになり、集団の大型化が進行しました。
大型化した集団同士の間には、富や耕作地、水利権などをめぐって戦いが発生した。戦いを通じて集団の統合・上下関係の進展の結果としてやがて各地に小さなクニが生まれました。
1世紀中頃に「漢委奴國王の金印」が後漢から、3世紀前半には有名なあの邪馬台国女王(卑弥呼)が魏に朝貢し、倭国王であることを意味する親魏倭王の金印を授けられました。

伊藤英子は弥生時代といえば九州あたりを思い浮かべます。
九州=弥生時代=稲作=米という方程式が成り立ち、簡潔に言うと九州=米となります。笑
なので宮崎産ヒノヒカリが美味しいのでたべてみてください。伊藤英子のおすすめの一品です。

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