2015年6月30日火曜日
伊藤英子は過去から未来設計をします!
みなさんこんばんは。伊藤英子です。
伊藤英子は、日付を見て過去に何があった日が確かめるのが大好きです。過去を知るって未来を設計するうえでもとても大切なんですよね。大切というか、必要不可欠いうか…。
伊藤英子は過去のことを知るうちに、1年の365日、特別なことが起きなかった日はないことに気づきました。 当然のことのように感じられますが、毎日誰かにとって特別なことが起きるということはすごいことだと感じます。 過去のことばかり見ていると、今度は未来設計もしたくなります。 伊藤英子は設計士として日本の未来設計を行ってみることにしました。 日本は科学技術が世界でもトップレベルですが、それがさらに進むと予想しています。 そして、車は道ではなく空を飛ぶ車が現れ、薬は治せない病気はないものが開発されます。 人々の寿命が長くなることで、日本が抱える高齢化問題は解決します。 労働力が上がり、少子化も歯止めがかかるでしょう。環境に関しても世界全体が関心を持つようになり、 緑は現在よりも3倍ほど増え、温暖化という言葉が死語になるくらい、素晴らしい環境になります。 石油に代わる燃料も生み出され、資源による争いがなくなる世界になっているだろうという未来設計を考えました。 このうちの1つでも実現すれば、明るい未来になるでしょう。
皆さんも未来設計をするために、過去をふり返ってみてください。きっと新しい未来設計ができるはずです♪
ではこのへんで!
2015年6月27日土曜日
未来設計は過去からする
こんにちは。管理人の伊藤英子です。過去に何があったかということを調べて、そこから未来を設計していくのがわたくし伊藤英子の趣味でございます。過去を知ることは未来を設計していくうえでとても重要なことだと考えています。私のような一個人の場合もそうですし、国家や世界レベルでも同様のことが言えると思います。たとえば、戦争がそうですよね。昔、日本をはじめ各国がどのようなことを起こしてきたのか、何をされてきたのか、それを知ることによって、未来にまた戦争を起こさないように、過ちを繰り返さないようにすることができるんだと思います。
かこを知るうえで、皆さんは何が大切だと思いますか?今の時代、インターネットやテレビなどでなんでも知ることができてしまいます。とても便利な時代ですよね。でも、本当に大事なのは実際に経験した人の声ではないでしょうか。ですから、伊藤英子は過去を知りたいとき、インターネットですぐに調べるのではなく、まずは本を読むようにしています。本って本当に知りたいことだけではなくてそれ以外に初めて知ることとかも結構あって面白いんですよね。辞書も同じことが言えますよね。
それから、仕事が落ち着いたときやお休みを頂けたときなどには実際に経験したひとや有識者んびコンタクトを取って生の情報を得るようにしています。
インターネットだけでは知ることのできない生きた情報、臨場感、緊張感。そういったものを皆さんも大切にしてほしいと思います。そこから未来を設計していくと、また何か違った未来を設計できるような気がします。
それでは今日はこの辺で。
2015年6月18日木曜日
伊藤英子が考える「未来設計」に必要なツールとは?
皆さま、どうも、こんにちは(^^)今日もこのブログにお越しくださいまして、本当にありがとうございます。管理人の「伊藤英子」というものです。私は自分や他人、家族、友人、日本・・・・とにかく様々な「未来設計」をするのが大好きで、自分なりにコツコツと興味のある物事をリサーチしては内容を記事にまとめ定期的に更新しています。さてさて、今日はどんな未来設計をすすめていきましょうか?それでは以下より伊藤英子が通常どおりマイペースに記事をすすめていきますので、よろしければ最後までおつき合いくださいませ・・・・。私がいつもリサーチをする際に手にしている必須アイテム、それは「パソコン」です。このブログを更新しているあたりもう「言わずもがな」なかんじですが(笑)日々の自分の思いを文字に起こすうえで「ワープロ」も欠かせませんが、やっぱり重要なのは「インターネット」ではないかと。ネットは昔は「パソコン通信」と呼ばれ、現在とは異なるかなりアナログなかたちによるコミュニケーションを実現させていました。たとえば今もパソコン通信が存在していたとしたら、きっとブログやmixiなどのSNSも様子は違えど誕生していたかも。もしかすると私もここと同じテーマでブログを開発していた可能性もあるけれど、2000年代のようにネットが進化していない分、充実した内容は書けていないのでは―――?更新した日がなんの日か、そこでどんなことが起こったか・・・・気になったことをひとつひとつ調べながら記事に記録できる作業のほうが、やっぱり効率が良いし、ネタにも困らない。
2015年6月5日金曜日
伊藤英子が考える日本の未来設計
伊藤英子は小さい時から友達の誕生日を尋ねるのが好きでした。
誕生日を聞いて、友達が生まれた日に起こった出来事を調べ、ノートに書き留めるのを趣味にしていました。
家族からは変わった趣味だと言われていましたが、過去と現在を比較する上でとても役に立ちます。
大人になってからもその趣味は続いており、ノートはすでに2冊分になりました。
365日では飽き足らず、最近では生まれ年についても調べるようになりました。
月日だけでなく年を調べることで、日本の未来設計を考えるようになりました。
現在は平和な日本ですが、過去には戦争がありましたし、未来は誰にもわかりません。
未来は明るい方がいいですから、伊藤英子は明るい未来設計を建てるようになりました。
20年後の今日は万能薬が開発される日、そして30年後の今日は病気が消滅する日など明るいことをノートに記しています。
万能薬が開発されて病気が消滅したら、保険や病院、医師も必要なくなりますが、それはとても幸せな世界になるのではないかと考えます。
誰もが自分の寿命まで生きることができ、寿命が終わるときはいたみを感じることなく静かに永遠の眠りにつくことができます。
日本は科学が世界的にも発達している国ですから、驚くような万能薬を開発してくれるのではないかと期待しています。
日本の未来設計を考えると、楽しくて時間がすぐにたってしまいます。伊藤英子が考えた未来設計が現実になることを願うばかりです。
2015年6月2日火曜日
伊藤英子が描く日本の未来設計
伊藤英子は、日付を見て過去に何があった日が確かめるのが大好きです。
5月29日は世界で初めて世界最高峰のエベレストに人類が到達した日、
5月16日は松尾芭蕉が奥の細道の旅へ旅立った日など、
日本に限らず、世界で一体何が起きていたのかを知ることができます。
もちろん日付は同じでも年代は違いますから、その違いを楽しむことも好んでいます。
伊藤英子は過去のことを知るうちに、1年の365日、特別なことが起きなかった日はないことに気づきました。
当然のことのように感じられますが、毎日誰かにとって特別なことが起きるということはすごいことだと感じます。
過去のことばかり見ていると、今度は未来設計もしたくなります。
伊藤英子は設計士として日本の未来設計を行ってみることにしました。
日本は科学技術が世界でもトップレベルですが、それがさらに進むと予想しています。
そして、車は道ではなく空を飛ぶ車が現れ、薬は治せない病気はないものが開発されます。
人々の寿命が長くなることで、日本が抱える高齢化問題は解決します。
労働力が上がり、少子化も歯止めがかかるでしょう。環境に関しても世界全体が関心を持つようになり、
緑は現在よりも3倍ほど増え、温暖化という言葉が死語になるくらい、素晴らしい環境になります。
石油に代わる燃料も生み出され、資源による争いがなくなる世界になっているだろうという未来設計を考えました。
このうちの1つでも実現すれば、明るい未来になるでしょう。
2015年6月1日月曜日
伊藤英子の未来設計~6月1日~
皆さんこんにちは。今日も伊藤英子が今日が何の日なのかについてお話ししたいと思います。 本日も6月1日は何の日シリーズ!!さぁ何の日なんでしょうか…
・6月1日 スーパーマンの日
1938(昭和13)年のこの日、アメリカのDCコミックス社がコミック「ACTION COMICS」を創刊しました。
その中で爆発的な人気を得たのがスーパーマン。
アメリカン・コミックスを代表するスーパーヒーローの誕生です。
以後、バットマンやスパイダーマンなどが続々と登場します。
・記念日アニメ
スーパーマンの日
他の記念日も紹介しちゃいます!!
電波の日
郵政省(現在の総務省)が1951(昭和26)年に制定。
1950(昭和25)年、電波三法(電波法・放送法・電波監理委員会設置法)が施行され、電波が一般に開放されました。
麦茶の日
日本麦茶工業協同組合(全麦茶)が1986(昭和61)年に制定。
6月は麦茶の原料である大麦の収穫始めであり、麦茶の季節の始りでもあるため、6月の始めのきりの良い日を記念日としました。
全国麦茶工業協同組合
氷の日
日本冷凍倉庫協会が制定。
江戸時代、加賀藩が将軍家に旧暦の6月1日に氷を献上し「氷室の日」として祝ったことから。
日本冷蔵倉庫協会
チューインガムの日
日本チューインガム協会が1994(平成6)年に制定。
平安時代、元日と6月1日に、餅等の固いものを食べて健康と長寿を祈る「歯固め」の風習があったことから。
「歯」は「齢」に通じることから、齢を固めて長寿を願うという意味がありました。
→ 日本チューインガム協会
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