2015年6月27日土曜日

未来設計は過去からする

こんにちは。管理人の伊藤英子です。過去に何があったかということを調べて、そこから未来を設計していくのがわたくし伊藤英子の趣味でございます。過去を知ることは未来を設計していくうえでとても重要なことだと考えています。私のような一個人の場合もそうですし、国家や世界レベルでも同様のことが言えると思います。たとえば、戦争がそうですよね。昔、日本をはじめ各国がどのようなことを起こしてきたのか、何をされてきたのか、それを知ることによって、未来にまた戦争を起こさないように、過ちを繰り返さないようにすることができるんだと思います。 かこを知るうえで、皆さんは何が大切だと思いますか?今の時代、インターネットやテレビなどでなんでも知ることができてしまいます。とても便利な時代ですよね。でも、本当に大事なのは実際に経験した人の声ではないでしょうか。ですから、伊藤英子は過去を知りたいとき、インターネットですぐに調べるのではなく、まずは本を読むようにしています。本って本当に知りたいことだけではなくてそれ以外に初めて知ることとかも結構あって面白いんですよね。辞書も同じことが言えますよね。 それから、仕事が落ち着いたときやお休みを頂けたときなどには実際に経験したひとや有識者んびコンタクトを取って生の情報を得るようにしています。 インターネットだけでは知ることのできない生きた情報、臨場感、緊張感。そういったものを皆さんも大切にしてほしいと思います。そこから未来を設計していくと、また何か違った未来を設計できるような気がします。 それでは今日はこの辺で。

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