2018年7月5日木曜日

伊藤英子が今でも恋しい柴犬と、秋田犬


日本が大好きな伊藤英子は、日本犬も大好き!なかでも柴犬と、秋田犬が大好きです。そもそも犬は全般的に大好きなので、トイプードルや、ポメラニアンなんかも大好きなのですが、どれを飼う?となると、迷わず柴犬か秋田犬を選択すると思います。ちなみに、伊藤英子は、柴犬も秋田犬も以前飼っていたことがあるのです。はじめて飼った犬が柴犬で、二代目の犬が秋田犬でした。どちらもかわいくて、人懐っこくて、頭がいいのです。そして、どちらも実は座敷犬として飼っていたのです!(笑)すごいでしょ?秋田犬なんかは、体重が30キロほどもあるので、ソファーで寝ころがると、3人掛けソファーでも全て占領されるほどの大きさでしたよ。しかもどういうわけか、ソファーが大好きな犬だったので、秋田犬の定位置がソファーだったのです!(笑)もちろん、父も母も、伊藤英子も秋田犬にソファーを占領されていたので、フローリングの上に座っていました。どちらが大黒柱かわからないですよね。ちなみに柴犬の定位置は母の膝の上でした。今は柴犬も秋田犬も天国に行ってしまったので、いません・・・時々ソファーで座っていると、さみしくなります。大きな犬だったからこそ、その存在が私達家族にはとても大きなものだったのです。亡くなって数年経つ今でも、恋しくなります。もしも三代目を飼うことがあるなら、また秋田犬か柴犬がいいな!と、思う伊藤英子なのでした。まだ悲しみがあるうちは次には進めそうにないですけどね・・・