2015年7月31日金曜日

伊藤英子、未来設計と宇宙を考える

どうもこんにちは。伊藤英子です。今回は未来への希望ということで、伊藤英子がちょっと気になっている宇宙について少し書きたいと思います。 以前「セーラームーン」というアニメが流行りましたね。伊藤英子も大好きでした。あれって月とか、宇宙の惑星の名前がヒーローの名前になっていたりして、それがまたオシャレに魅せていて関心した記憶があります。もちろん、そのことに気が付いたのははまってからかなり経ってからでしたが。 宇宙には様々な説があると言われているみたいです。3次元的につながった空間だけではなく、物理的につながった平行宇宙をも含めた物理空間のことも宇宙と呼ぶそうです。 なんだかこの説明の時点でよくわからないという人もいらっしゃいそうですね。 「地球の大気圏外の空間」という意味では、国際航空連盟 の規定によると高度 100 km 以上のことを指すそうで、 アメリカ軍では高度92.6 km以上の高空を「宇宙」と定めているとのことです。 また、物理学的観点から見た場合「宇宙」は物質・エネルギーを含む時空連続体のまとまりであるという話もあるくらいですから、宇宙というものが私たちにとってまだまだ神秘的な話であることは間違いなさそうですね。 未来を設計するためにはまず理想を明確にということを以前書きましたが、 伊藤英子は、将来宇宙は身近なものになって欲しいなと思います。地球だけに留まらず様な体験が人生を通して経験できたら、素敵だなと思うのです。 そんな未来設計が現実のものとなるのは、そう遠くないかもしれないですね。

2015年7月18日土曜日

未来設計を実現する

こんにちは!伊藤英子です。伊藤英子は、日付を見て過去に何があった日が確かめるのが大好きです。 先日友人と好きな歌手の話になったのですが、 実は、私伊藤英子はドリカムさんの大ファンなのです。きっと伊藤英子と同世代だったらわかってくれると思います。 生まれて初めて買ったCDがドリカムの「未来予想図Ⅱ」で、当時伊藤英子が付き合っていた恋人とあのサインやってました(照) 自分たちの未来設計なんて語り合ったりして・・・今でも大切な思い出です。 何年か前にこの歌の世界を実写化した映画が公開されたんですけどご存知でしょうか? 松下奈緒さん主演の『未来予想図図~ア・イ・シ・テ・ルのサイン~』という映画です。 この映画の主題歌として、ドリカムさんが『ア・イ・シ・テ・ルのサイン~わたしたちの未来予想図』 という歌が書き下ろされました。 伊藤英子の現在の生活が、 この曲が流行った頃に思い描いてた未来設計と比べて、 どれだけ近づいただろう・・・なんて思いながら、この映画を観ました。 あの頃描いた未来設計、 近づいているような、遠ざかっているような・・・叶った夢もあれば叶わなかった夢もあります。 叶わなかった思いの方が心に強く残るから、悔やむこともありますが、全く設計していなかった未来になっていてそこから新しく得たものもたくさんあります。そこからどう自分のものにしていくか、そして新たな未来を設計していくかが大事になってくるってことですよね。得た現実を大切に生きていきたいと、そう強く思います。

2015年7月9日木曜日

こどもこそ自由な未来設計を

みなさんこんばんは。伊藤英子です。 伊藤英子は、日付を見て過去に何があった日が確かめるのが大好きです。 この間久しぶりに自分の部屋の大掃除をしました。ちょこちょこ掃除はしているんですが、昔からの荷物とかのせいりまではできていなかったので、これを機にとおもい一気に荷物を出して片づけました。でも、そういう片づけをしていると絶対に昔の思い出の品とか写真とかが出てきてなかなか片づけが進まないんですよね。 で、やっぱり昔の写真とか作文が出てきて鑑賞会が始まってしまいました。 小学校1年生のときの学芸会の作文が出てきて、伊藤英子はどうしても村人の役がやりたかったそうです。しかもその理由が、村人ならほかにも大勢いるし、セリフが少ないから。なんてつまらない小学生なんでしょう。笑。こんな作文を見て担任の先生はなんて思ったのでしょうか。今思い返すとちょっと不安になります。笑 いまの伊藤英子からすると、あんまり想像がつかないくらいおとなしい小学生だったんですね。たしかに、あんまり目立ちたくなくて、ずっと教室の端っこのほうにいつも一緒にいる友達と固まってるような子どもでしたからね。未来設計にかんしても、周りの子たちがプロ野球選手とかケーキ屋さんとか言ってるのに対して、伊藤英子はまだわからないと言っていた気がします。まあ逆に言えば未来の幅が広がるというんでしょうか。笑 でも一つ言えることは、子どもの時くらい自由に、発想豊かに未来設計してほしいものです。笑