2015年7月9日木曜日

こどもこそ自由な未来設計を

みなさんこんばんは。伊藤英子です。 伊藤英子は、日付を見て過去に何があった日が確かめるのが大好きです。 この間久しぶりに自分の部屋の大掃除をしました。ちょこちょこ掃除はしているんですが、昔からの荷物とかのせいりまではできていなかったので、これを機にとおもい一気に荷物を出して片づけました。でも、そういう片づけをしていると絶対に昔の思い出の品とか写真とかが出てきてなかなか片づけが進まないんですよね。 で、やっぱり昔の写真とか作文が出てきて鑑賞会が始まってしまいました。 小学校1年生のときの学芸会の作文が出てきて、伊藤英子はどうしても村人の役がやりたかったそうです。しかもその理由が、村人ならほかにも大勢いるし、セリフが少ないから。なんてつまらない小学生なんでしょう。笑。こんな作文を見て担任の先生はなんて思ったのでしょうか。今思い返すとちょっと不安になります。笑 いまの伊藤英子からすると、あんまり想像がつかないくらいおとなしい小学生だったんですね。たしかに、あんまり目立ちたくなくて、ずっと教室の端っこのほうにいつも一緒にいる友達と固まってるような子どもでしたからね。未来設計にかんしても、周りの子たちがプロ野球選手とかケーキ屋さんとか言ってるのに対して、伊藤英子はまだわからないと言っていた気がします。まあ逆に言えば未来の幅が広がるというんでしょうか。笑 でも一つ言えることは、子どもの時くらい自由に、発想豊かに未来設計してほしいものです。笑

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