2015年7月31日金曜日

伊藤英子、未来設計と宇宙を考える

どうもこんにちは。伊藤英子です。今回は未来への希望ということで、伊藤英子がちょっと気になっている宇宙について少し書きたいと思います。 以前「セーラームーン」というアニメが流行りましたね。伊藤英子も大好きでした。あれって月とか、宇宙の惑星の名前がヒーローの名前になっていたりして、それがまたオシャレに魅せていて関心した記憶があります。もちろん、そのことに気が付いたのははまってからかなり経ってからでしたが。 宇宙には様々な説があると言われているみたいです。3次元的につながった空間だけではなく、物理的につながった平行宇宙をも含めた物理空間のことも宇宙と呼ぶそうです。 なんだかこの説明の時点でよくわからないという人もいらっしゃいそうですね。 「地球の大気圏外の空間」という意味では、国際航空連盟 の規定によると高度 100 km 以上のことを指すそうで、 アメリカ軍では高度92.6 km以上の高空を「宇宙」と定めているとのことです。 また、物理学的観点から見た場合「宇宙」は物質・エネルギーを含む時空連続体のまとまりであるという話もあるくらいですから、宇宙というものが私たちにとってまだまだ神秘的な話であることは間違いなさそうですね。 未来を設計するためにはまず理想を明確にということを以前書きましたが、 伊藤英子は、将来宇宙は身近なものになって欲しいなと思います。地球だけに留まらず様な体験が人生を通して経験できたら、素敵だなと思うのです。 そんな未来設計が現実のものとなるのは、そう遠くないかもしれないですね。

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