2015年11月7日土曜日

伊藤英子は花火が好き

伊藤英子は、日本に産まれてきてよかったな!って、思う瞬間があります。それは夏になったらやってくる花火大会です。伊藤英子、花火が異常なほどに大好きなのです。ですから、ワンシーズンに最低でも3回は花火大会に足を運ぶくらいです。県をまたいで花火大会に行く事もあります。なにがそんなに好きかというと・・・う~ん・・・雰囲気かな・・・?気心の知れた友達と一緒に、その日だけは仕事や予定を早めに切り上げて、車で集合します。そしてその後、花火を見ながら食べられるものを買いだしにいくのです。これが最高に楽しいです。もちろん花火大会にもなると、屋台もたくさん出ますが、そんな時は決まって行列ができているものです。伊藤英子は、そんな行列にならぶよりも、花火がゆっくりみられるスポットを探して、レジャーシートを敷いてのんびり花火に没頭したいのです。皆さんは、花火を間近で見たことはありますか?あの感動といったら素晴らしいです。身体の芯から花火のドーンという音が響くのです。そして、大輪の花が咲き乱れる。あの時の感動が忘れられずに、毎年花火大会には足しげく通うのです。それを見ない事には、伊藤英子の夏は始まらないし、終わらないのです。そして花火大会の花火も毎年進化をとげているように感じます。開催場所によって、その上がる花火にもいろいろな特色があって楽しいです。これからの花火業界の未来設計がどのようになるのか楽しみで仕方ありません。

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