2012年12月10日月曜日

伊藤英子とクリスマス

こんにちは。伊藤英子です。
12月に入って1週間程経ちましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
最近めっぽう寒くなってきてマフラーと手袋が手放せません。。
寒いのは苦手ですが、仕事の帰り道に未来設計をしながら、澄んだ空気の中見上げる星空の美しさは、冬でしか味わえない醍醐味です。
それに冬の寒い中飲む温かいココアや、親しい友人と囲むお鍋は、とても美味しく感じます。
幸せを1番感じることが出来る季節、それが冬の良いところですよね。

そして忘れてはいけない冬の大イベントがあります。もうすぐクリスマスですね。
普段は未来設計のことばかり考えている私伊藤英子も、
季節ごとの大きなイベントごとにはやはり胸が高鳴ります。
イルミネーションの点灯、クリスマスの定番ソング、チキンやケーキの売り出し…
街がだんだんとクリスマス模様になっていく様子が好きです。
どんな風に過ごすクリスマスであろうと、やはりその日が近付くにつれテンションが高まる人は多いのではないでしょうか。

私伊藤英子は、ここだけの話…中学2年生までサンタクロースを信じていました(笑)
学校の友達に話すと、「サンタなんていないから!笑」と大否定されるのですが、
それでも健気に信じ続けていました。
そして毎年やって来る12月24日の真夜中を心から楽しみにしていました。

大人になると、子供の頃のように、一つのことを純粋な気持ちで信じ続けることはなかなか難しいかもしれませんが、その気持ちが何より大切なのだと年を重ねるごとに実感します。
私伊藤英子は、自分の夢が叶う時まで、未来設計を根気良く続けていきたいと思っています。

今年のクリスマスも、多くの子供たちの願いが叶うことを祈って。

0 件のコメント:

コメントを投稿